駒林果樹園の風景

駒林果樹園ついてご紹介します

この度は、山形のさくらんぼ・りんご果樹園『駒林果樹園』をご覧いただき誠にありがとうございます。園主の駒林聡です。 当園はさくらんぼの生産量日本一の山形県東根市にあります。 果樹栽培は祖父の代から行っています。私で3代目になります。

さくらんぼの品種

さくらんぼは「佐藤錦」「紅秀峰」「紅てまり」「ナポレオン」を栽培しています。最もリクエストが多い「佐藤錦」をオンラインショップで販売しています。 りんごは味が良く人気が高い「ふじ」を栽培しています。 りんごは年末から年始にかけてオンラインショップで販売しています。

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中には500円玉くらい大きくなるさくらんぼもあります
果樹園のオーナー駒林聡さん

通信販売は以前から電話、FAXでご注文をいただいてお届けしておりましたが、このたび、オンラインショップを始めました。 果物の栽培については40年以上の経験がありますが、通販はまだまだ経験不足です。これまではさくらんぼの鮮度を保つために保冷剤入りの箱の改良など行ってきましたがこれからも一番おいしい時期に収穫し、 品質の良い選りすぐりのさくらんぼ、りんごをお届けすることで皆様が笑顔になれるよう精いっぱい頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

果樹栽培のこだわり

良い実をつけるには、良い花芽を育てること。

> 栽培のこだわりを詳しくみるをみる

駒林果樹園のさくらんぼの収穫の様子

山形のさくらんぼについて

山形のさくらんぼは明治7年に苗木が入ってきたのが始まりとされています。当園は私が21歳の時に田んぼだった農地に土を入れてさくらんぼの栽培を始めました。当時は加工用の「ナポレオン」という品種を栽培していました。ナポレオンは皮が固いので缶詰に加工するのに適していました。近くに缶詰工場がありました。その後、宅配便が発達して生のさくらんぼをお届けできるようになりました。それを機に皮が薄く、甘みがあり生で食べるとおいしい「佐藤錦」の人気が高まりました。

> 山形のさくらんぼの歴史をみる

駒林果樹園の歴史

  • 江戸時代より代々農業に携わる
  • 祖父がりんご「ふじ」の栽培を始める。
  • 現園主が21歳の時、田んぼだった農地に土を入れてさくらんぼの栽培を始める。
  • 当初はナポレオンを栽培。花粉を受粉用に佐藤錦を栽培していました。
  • 宅急便の普及等により生のさくらんぼを発送できるようになり、佐藤錦が人気に。
  • 主力品種「佐藤錦」とりんご「ふじ」を中心に栽培。
  • 全国のお客様より電話・FAXでご注文をいただくようになり通販を始める。
  • 2020年よりインターネットを活用した通販を始める。

駒林果樹園の所在地

  • 所在地 山形県東根市蟹沢371
  • 電話 090-9748-5889(9:00-17:00)
  • 栽培品種 さくらんぼ(佐藤錦・紅秀峰・紅てまり・ナポレオン)・りんご(ふじ)(はるか)

さくらんぼ佐藤錦は6月20日ころから随時出荷いたします。予約販売は4月ころから承ります。りんごは12月中旬ころから随時出荷いたします。予約は10月頃から承ります。ぜひ一度お召し上がりください。

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お問い合わせ
TEL: 090-9748-5889 (受付時間 9:00-17:00)

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駒林果樹園

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